「駒の里」十和田で乗馬を楽しもう!広大な敷地で40頭の馬たちとはじめての体験から、青森の自然散策トレッキングや流鏑馬競技レッスンまで。桜流鏑馬・世界選手権などの馬を活用したイベント運営も。

沿革

現在、当地における馬生産の主力は食肉用であり、平安から昭和初期まで継続した当地の揺ぎ無いアイデンティティである「乗用馬の特産地」としての再生のためには、新たな乗馬関連産業の開発が必須課題です。
一方、当地域の乗馬関連施設の利用者数は平成16年の「十和田市馬事公苑」のオープン以来増加傾向にあり、馬関連イベントも数多く開発・実施され、首都圏まで「乗馬のまち」として認知されつつあります。
生産農家においては、高齢化は否めないながらも人材は豊富であり、生産数も2,400頭/年を維持できる状況にあります(H18十和田家畜保健衛生所調べ)。加えて、北里大学獣医学部では、馬をキーワードとした「ヒトと動物、自然環境の共生」を目指した特色ある教育・研究の展開について検討し、「北里駒っこランド構想」案を作成するなど、地域の馬産業振興を支える存在として、大きな役割を果たしています。
また、十和田市観光基本計画においては、体験型観光推進のため、ホーストレッキング・馬の世話などを通した乗馬体験の推進を重要課題として掲げています。

こうした状況を背景に、THRC(十和田乗馬倶楽部)では、
1.土地利用事業 遊休地を活用する
2.人材活用事業 地域(町村)の雇用の場を創り活性化を進める
3.馬の生産事業 地域資源としての馬文化を再生する

以上の3点を基本にして様々な事業に取り組んでいます。

H4年
(1992)
中野渡会長50歳の誕生日。馬と共に歩むことを決意し、乗馬を習い始める
H5年
(1993)
5頭の南部馬で牧場開設 (十和田市沢田地区)
H6年
(1994)
障害者乗馬指導者会員になる十和田障害者乗馬サークル設立
H7年
(1995)
全国乗馬倶楽部指導者公認資格取得・・十和田乗馬倶楽部設立
全国障害者乗馬協会 会長に就任  
H8年
(1996)
十和田市で第2回全国障害者乗馬大会開催
H9年
(1997)
父の生家の矢神地区(現在地)に乗馬倶楽部移設
H10年
(1998)
十和田市で第4回全国障害者乗馬大会開催・・パラリンピック選手育成に取り組む
十和田グリーン・ツーリズム研究サークル参加
H11年
(1999)
「東北縦断600キロ パイオニアホースキャラバン」開催
H12年
(2000)
北里大学「にんじんサークル」乗馬研究サークル 設立
吉田福司選手(十和田乗馬倶楽部)シドニーパラリンピック6位入賞
H14年
(2002)
シルバー乗馬塾 設立
H16年
(2004)
・農村女性乗馬塾 設立
県外(東京・武蔵工業大学付属中学校)から初めて修学旅行生受け入れ 
グリーンチャンネル・アグリネット馬学講座「馬のいる風景」放映
H17年
(2005)
・新北里大学と新南部馬(レジャーホース)生産計画スタート 牝馬を和種で種馬をハフリンガーとする
・海外(台湾・ラトウ小学校)から修学旅行生受け入れ
・ふるさと応援隊「東京楽馬会」設立
・障害者指導者育成のための移動乗馬教室事業実施(驥北会)
・あおもり型健康増進サービス・パイロット事業「乗馬遠足」を実施。乗馬活動を健康増進の手段として社会に提供できる可能性を見出す。(驥北会)
H18年
(2006)
・改良馬生産 35頭誕生
・平成18年度山村力誘発モデル事業「うたるべサマーフェスタ」実施
・海外農業研修生(WWOOF)受け入れ
矢神地区に「鞍手山林間馬牧場」集落共同牧場開設(命のふるさと 里山の森を守る会)
H19年
(2007)
・新南部馬牧場を三沢市ラムサール牧場と決める。
・ふるさと応援隊「世田谷楽馬会」設立(命のふるさと 里山の森を守る会)
・青森県健康ビジネス創出支援事業「健康チェック付き乗馬体験プラン」を北里大学と共同実施。(驥北会)
H20年
(2008)
・独立法人福祉医療機構「巡回ふれあい乗馬スクール」事業実施(驥北会)
・あおもり型メタボ対策関連ビジネスモデル構築事業((驥北会)
・第5回(平成19年度)オーライ!ニッポン大賞ライフスタイル賞受賞
・経済産業省より「地域産業資源活用事業計画」事業認定を受け、世界唯一となる改良馬「レジャーホース(新南部馬)」を活用した、乗馬プログラムによる、観光乗馬ランド事業の展開とブランド確立を目指す
H21年
(2009)
・青森県地域づくり推進ソフト事業「リフレッシュホースインストラクター講習」(驥北会)
・青森県委託「地域乗馬普及啓発事業」(驥北会 H23まで)
H22年
(2010)
・十和田市雇用創造推進協議会委託「ホースドライバー養成研修」(H24まで)
H23年
(2011)
・農医連携推進協議会「十和田八甲田エコヘルス推進協議会」発足
・七戸馬力大会会場にて、流鏑馬デモンストレーション・ホースショーを実施
被災地支援等のための馬とのふれあい活動事業(公益社団法人全国乗馬倶楽部振興協会)開始
H24年
(2012)
・三沢米軍基地ジャパンデーにて流鏑馬デモンストレーション実施
H25年
(2013)
・「ウエスタン乗馬ライセンス」導入開始
・沖縄こどもの国にて流鏑馬研修会とデモンストレーションを実施
H26年
(2014)
・十和田市制施行10周年記念事業「駒の里時代絵巻」(パレード)実施
H27年
(2015)
・経済産業省より「地域産業資源活用事業計画」事業認定を受け、独自技術で改良した「新南部馬」を活用した競技流鏑馬のブランド化事業を開始
・十和田市文化奨励賞受賞(上村鮎子)
H28年
(2016)
第20回ふるさとイベント大賞 大賞(内閣総理大臣賞)受賞(桜流鏑馬)
・スポーツ文化ツーリズムアワード2016 文化庁長官賞受賞(流鏑馬)
H29年
(2017)
・平成28年度青森県観光功労者表彰受賞(桜流鏑馬)
・十和田市からの依頼により、「あおもり10市大祭典in十和田」流鏑馬デモンストレーション実施
・「流鏑馬ライセンス認定」開始
・流鏑馬教本「流鏑馬虎の巻」を発刊
「桜流鏑馬」を商標登録
H30年
(2018)
・アトランタ総領事館からの依頼により、コンヤーズ桜まつりにて「流鏑馬デモンストレーションアメリカ公演」を実施(十和田流鏑馬観光連盟)
・競技流鏑馬を題材とした小説「流鏑馬ガール!」(著者:相戸結衣)発売

お気軽にお問い合わせください TEL 0176-26-2945 受付時間 9:00 - 17:00 [火曜定休 ]

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