イベント来場者約21,000人の推計経済波及効果は約4.5億円

次世代リーダー育成プログラム「Future Generations」(習学ゼミ×十和田乗馬倶楽部)では、2026年度の活動として、十和田市を代表する春の祭典「桜流鏑馬」が地域にもたらす経済的価値を可視化する「桜流鏑馬経済波及効果可視化プロジェクト」を実施しました。
桜流鏑馬は、全国でも珍しい女性射手によるスポーツ流鏑馬として高い独自性を持ち、多くの観光客が訪れる十和田市の代表的な春のイベントです。また、「ふるさとイベント大賞 内閣総理大臣賞」や「クールジャパンアワード」などを受賞し、国内外から高い評価を受けています。
本プロジェクトでは、2026年4月18日・19日に開催された桜流鏑馬会場において、来場者アンケート調査を実施し、642件の回答を収集しました。これに選手やフォトコンテスト参加者も加えたそれぞれの居住地、宿泊、飲食、買い物などの消費項目ごとに算出し、来場者数と組み合わせることで、イベントが地域経済へ与える効果を推計しました。
また、調査・分析にあたっては、ビジネス・ブレークスルー大学大学院 経営学研究科教授、統計士・統計データ分析士・データ解析士 志賀保夫氏の監修・アドバイスのもと、過大も過小もしない客観的なデータに基づく分析を行いました。

2026年7月29日、調査結果を十和田市長へ報告・プレゼンテーションし、今後の観光振興や地域活性化に向けた意見交換を行いました。
Future Generations発表プレゼンテーションダウンロード(PDF:3.4MB)
桜流鏑馬経済波及効果詳細レポート[2026年7月時点ドラフト版](PDF:7.9MB)
※最終レポートは12月「流鏑馬文化祭」にて発表予定です












































